海外事業者の提供するレンディング から資金を全て国内に引きあげました。
その理由は、BTCが200万円を超える程高騰したことが大きく関係しています。
BTCの急上昇によりBTCで払う金利が大きく業者の負担になっているはずです。
業者が廃業するとお金は返ってこないので、懸念が高まったということで、海外事業者からは手を引きました。
またBTCの高騰により、リスクをとって年率数%をとりに行く価値が薄まったこともあります。
ガチホしていれば数十%は上がっていくので、0になるリスクをとる必要がないんですね。
引き続き、国内事業者にだけはレンディング を続けて行きます。
国内事業者は、上場企業が運営していることもあり、収益が公表されています。
また、海外事業者と違い、レンディング の量を自社で制限しており、量が全体として大きくはなく、
仮に金利支払いが多少きつくなっても、運営の全体からしたら極一部の問題であろうと考えたからです。
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